【ドケルバン腱鞘炎】の一般的な診断と治療

こんにちは。

難波にあるきっと整体院の高原です。

 

ドケルバン病は手くびの親指のつけねにおこる腱鞘炎です。

上記の炎症部位に腫脹や圧痛があり、母指と一緒に手首を小指側に曲げると痛みがいっそう強くなることで診断します(フィンケルシュタインテスト変法)。


正しくは母指を写真のように小指側に牽引したときに痛みが強くなることで診断します(フィンケルシュタインテスト)。

治療としては、

・局所の安静(サポーターやシーネ固定も含む)

母指(親指)を開いた状態(外転)でこの位置を保持する装具を2~3週間程度装着。

・投薬、腱鞘内ステロイド注射(特にトリアムシノロンは有効)

安静固定を行っても症状の改善が乏しい場合は、ばね指と同様にステロイドの懸濁液に麻酔薬を混ぜたものを腱鞘内に注入。

などの保存的療法を行います。

通常は、ばね指と異なり、この治療で9割以上は症状の改善が得られます。

 

それでも改善しないときや再発を繰り返す場合は、腱鞘の鞘を開く手術(腱鞘切開)を行います。

腱が走行するトンネルの屋根を切開して、通り道を広げる手術です。

通常は局所麻酔、日帰りで行えます。

 

 

もし、手の痛みやしびれでお困りの方はご相談ください。

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