【手根管症候群】かもしれないと思ったら

こんにちは。

難波にあるきっと整体院の高原です。

 

手や指にしびれを感じることはありませんか?

もしかしたらそれは、手根管症候群かもしれません。

 

ご自身で簡単にできるテストをご紹介します。

 

手首(手関節)を打腱器などでたたくとしびれ、痛みが指先に響きます。

これをティネル様サイン陽性といいます。

手首(手関節)を直角に曲げて手の甲をあわせて保持し、1分間以内にしびれ、痛みが悪化するかどうかを見ます(誘発テスト)。

症状が悪化する場合はファレンテスト陽性といいます。

母指球の筋力低下や筋萎縮をみます。

このような症状がある場合は、手根管症候群の可能性があります。

 

専門の病院などでは、正確に診断するためにもっと詳しく検査します。

電気を用いた筋電図検査を行います。

手根管をはさんだ正中神経の伝導速度を測定します。

腫瘤が疑われるものでは、エコーやMRIなどの検査が必要になります。

 

治療法として、

・消炎鎮痛剤やビタミンB12などの飲み薬

・塗布薬

・運動や仕事の軽減などやシーネ固定などの局所の安静

・腱鞘炎を治めるための手根管内腱鞘内注射などの保存的療法が行われます。

 

急性期の痛みやしびれが強い場合は気づきやすいですが、症状が軽く徐々に進行する場合は気づきにくく注意が必要です。

 

OKサインができにくくなったり、親指の付け根の筋肉が痩せてきて左右差が見てわかるころにはかなり進行している場合があります。

 

最終的には、内視鏡を用いた鏡視下手根管開放術や小皮切による直視下手根管開放術という手術になりますので、早めに受診されることをお勧めします。

 

 

もし、手の痛みやしびれでお困りの方はご相談ください。

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